神奈川西湘地域からの中学受験日記

二人目の中学受験!神奈川県西部に在住の4人家族、2025年に向けての日々日記です

生活習慣

うちの子供達は日曜も早朝から勉強とゲームにいそしんでいます。

日々の勉強やお手伝いからの社会生活学習などは生活習慣が大事と思います。

これには親の役割が最重要。

何も知らない子供はある意味野生児です、塾や学校の先生、保育園やベビーシッターという職業で見てもらったり、祖父母や親類では絶対に出来ない役割だと思います。

 

時間がなくても夫婦どちらかでもきちんと生活習慣を家庭内学習として身につけるようにしなければ人としての成長にどこかで欠陥が出て後で困ります。

受験含めお金でなんとかなるようなものもありますが、人格はお金では育てられないと考えます。

公開模試4年生3回目

4年生3回目の公開模試の結果です。

 

1回目は平均して良かった。

2回目は国語に引き上げられてました。

さて3回目はというと、国語算数が良かったです。

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公開模試前半で国語算数がこの位置であれば凄く良いと親的には思います。

なんとか維持して社会理科をあげれば憧れのスカラもあるかもしれません☺️

 

少し日能研スカラについても今後情報収集できればと思います。

 

育成テスト

ご無沙汰してしまいました。

最近の育成テストですが、見事に隔週となっています。

プラス要因として日曜受験の日が少し不調な気がします。

土曜受験の為に日々復習をやるほうが、少しサボって土曜日勉強してからの日曜受験よりも良いということかと思います。

西湘地域中学受験女子の志望校について

今日はお兄ちゃんの学校の学祭に行ってきました。

娘はクイズや生物の発表などに夢中になり、楽しんでいました。

そして購買でロゴ入りの文具を購入し、すっかり学校のファンになっていますが、ここは男子校なので娘は通えません。

西湘地域では男子はこの大船の学校を第一志望にすることが多いですが、女子は神奈川女子御三家が石川町付近にあるため、少々遠くて厳しいと思われます。

慶應湘南藤沢も交通の便が少々ネックです。

他にも良い学校はもちろんありますが、第一志望として背伸びして頑張るような学校が少ないように思います。

志望校選びには時間をかけてあげたいと思いますが、これは西湘地域女子の中学受験に関する多くの親の悩みかもしれません。

 

西湘地域中学受験女子の志望校について

今日はお兄ちゃんの学校の学祭に行ってきました。

娘はクイズや生物の発表などに夢中になり、楽しんでいました。

そして購買でロゴ入りの文具を購入し、すっかり学校のファンになっていますが、ここは男子校なので娘は通えません。

西湘地域では男子はこの大船の学校を第一志望にすることが多いですが、女子は神奈川女子御三家が石川町付近にあるため、少々遠くて厳しいと思われます。

慶應湘南藤沢も交通の便が少々ネックです。

他にも良い学校はもちろんありますが、第一志望として背伸びして頑張るような学校が少ないように思います。

志望校選びには時間をかけてあげたいと思いますが、これは西湘地域女子の中学受験に関する多くの親の悩みかもしれません。

 

西湘地域中学受験女子の志望校について

今日はお兄ちゃんの学校の学祭に行ってきました。

娘はクイズや生物の発表などに夢中になり、楽しんでいました。

そして購買でロゴ入りの文具を購入し、すっかり学校のファンになっていますが、ここは男子校なので娘は通えません。

西湘地域では男子はこの大船の学校を第一志望にすることが多いですが、女子は神奈川女子御三家が石川町付近にあるため、少々遠くて厳しいと思われます。

慶應湘南藤沢も交通の便が少々ネックです。

他にも良い学校はもちろんありますが、第一志望として背伸びして頑張るような学校が少ないように思います。

志望校選びには時間をかけてあげたいと思いますが、これは西湘地域女子の中学受験に関する多くの親の悩みかもしれません。

 

GW明けの塾

昨日は、娘が連休後初めての塾に行ってきました。

公開模試の結果で座席の順番が決まります。今回は300番台で、一列目でしたが1番ではなく3番だったようです。

しかし、お兄ちゃんのときは一列目に全く届かず、最高でも二列目だったことを思えば、一列目をキープし続けていることだけでも凄いことです。

現在の日本では、小学校では競争を禁止する傾向があります。

しかし、入試や社会に出てからは競争がつきものです。

そのため、早い段階で経験させることこそが、教育の一環ではないでしょうか。

ただし、競争について「負けたらダメ」「出来なければ悪」という風潮は、問題です。

教育の目的は、負けてもダメでも次に頑張ったり、得意分野で頑張ったりすることができるようにすることです。

競争の結果ではなく、何のために競争するのか、その途中過程についても教えることが大切だと思います。